今年の夏休みはニュージーランドに行きました!
一度は行ってみたかったところだったので、それはそれは楽しみにしていたのですが、まあ、いろいろありまして…。
オークランドの拠点は、全世界に展開する巨大チェーンホテルのラマダホテルを選びました。
どうせ寝に帰るだけのホテルですが、今回は、クライストチャーチに移動している間に大きい荷物を預かってもらいたくて。
そのへんの融通がきくのは、やっぱりチェーン展開しているところのほうが安心で。
至れり尽くせりを期待しているわけではないけれど、決して英語が得意ではない私にとっては、ここはお金をかけてもいいところ。
ところが、まさかのチェックインで事件勃発したのです…。
こちらが玄関。
玄関は施錠されていて、フロントらしきカウンターはあるものの、スタッフはいないようです。
そんなに遅い時間でもないけれど(20:30)、まあインターホン鳴らせば来てくれるかな、的な軽い気持ちでピンポンしてみると。
インターホンごしでアドバイスはしてくれるけど、来てくれる気配がまるでなく…。
チェックインをしたいことやこっちの情報はなんとか伝わったようだけど、相手の言うことは、
indivisual key box
No.1
0147を押す?
くらいしかわからない…。
↑の赤い看板を読むと、左側、メールボックスの隣に、キーボックスがあるようで…。
あった!!!!!
キーボックスはこんなかんじでした。
確かNo.1って言ってたので、1番を開けてみます。
さっき言ってた0147はきっと暗証番号でしょう。
入ってる!!!
無事に玄関から入れました!!
さすがラマダホテル、お部屋は素敵…(笑)
こういうのってたいてい口コミとか見ると解決したりするけど、googleマップやエクスペディアを見ても何も書いていなくて。
どうやら20:00以降のチェックインはこのパターンのようでした。
ちょっと焦ったけど、勉強になりました…。
でも、正直、ラマダホテルクラスでこれかあ…民泊みたい…と思いました…。
人件費が高いから、こういう手段を使わざるを得ないのかも…と思えたのは、ニュージーランドで1週間過ごしてからだったかな💦
他の発信はこちらにまとめました。
毎日更新しています!
★────────────────────
・パーソナルサイト
http://ohisamayoko.com
・note
https://note.mu/ohisamayoko
・stand.fm
https://stand.fm/channels/64ef37e081469ca10deaa6d3
・threads
https://www.threads.net/@ohisamayoko_project
☆────────────────────