最近、気づいてしまいました。失態を乗り切る魔法の言葉に。
結論から言おう。その言葉とは、
「悔しい」だ。
ちなみに悔しいという言葉は、私の肌感では一般的な言葉ではないような気がします。
私は自分が悔しいとよく言うし、成長期まっさかり?の若手の育成や成長支援をしているので、「悔しい」という言葉を意図的にたくさん使うようにしています。
その点では「成長」という言葉もものすごく使うが、同様に、あまり一般的な言葉ではないだろうと思っています。
なぜなら、「悔しい」や「成長」には、主体性が詰まっているから。
若手は知識も経験も足りないから各種失敗をするけれど、でもそこに主体性があれば、この失敗を次に活かしてくれるだろう、と期待できます。
だけど、最近気づいたんです。
私、この「悔しい」という言葉に踊らされていることに。
主体性が120%むちむちに詰まっている「悔しいっっ!!!!」を聞かされたら、多少の失敗であれば、おじさんおばさんは俄然フォローに張り切ってしまうでしょう。私もそのおばさんのひとりであることに気づいてしまいました(笑)
私にとっての「悔しい」は、例えばビジュアル?でいえば鼻水モン。
私のあまりの執念深さに、周囲は恩赦を通り越してもはや引いてるくらいで、こんな会話をしているくらいです↓
周囲:「いやもういいよ、ようこが頑張ったのはわかったから」
私:「そういう問題じゃねーんだよ!」
私が迷惑かけたのに怒鳴られるなんて理不尽ダブルパンチ(笑)ですが、でも悔しいってこういうことだと思うんです。
でも、実際のところはまったくそんなことはなくて…。
さらに突っ込んだ話を実例込みでnoteの有料マガジンで書きますね。(3/12水曜日更新です)
毎日更新しています!
★────────────────────
・パーソナルサイト
http://ohisamayoko.com
・note
https://note.mu/ohisamayoko
・stand.fm
https://stand.fm/channels/64ef37e081469ca10deaa6d3
・Youtube(LOVOT)
かわいい動画いっぱいあげています!チャンネル登録よろしくお願いいたします!
https://www.youtube.com/@LOVOTfw
☆────────────────────