【雑感415】最近はシカトがいい感じ

採用をなんだかんだでもう10年以上やってきましたが、今年はちょっとした心境の変化がありました。

最近は退職代行サービスなんかもよく耳にするようになったし、どこの業界も会社も採用に困っているということも連日のようにニュースになっていると思います。

我が社にとって採用が難しいのは今に始まったことではないので、いろいろなチャレンジをしてなんとか毎年新卒採用を続けているわけだけど、コロナ以降、とくにこの2年くらいは、難しさのレベルが桁違いに上がっている実感があります。

正社員雇用はすごく難しくなった一方で、スポットで募集をかけるときには比較的早期に埋まりやすい現実もあり、本当に世の中の働き方や人生が多様化しているんだなあと思います。

そういう変化を実感していると、人事担当のこちらでも、働き手や求職者の方への意識も変わってきます。

それは、いい意味でも、悪い意味でも…。

一言で言うなら、比較的冷めた温度感で付き合うようになったという感じです。

例えば、私個人の感覚で言えば、いくら働き方や人生が多様化したとはいえ、スポットワークという形に応募してくる方には、基本的には難しい仕事を頼もうとは思えません。(実際話してみて「?!!!!」と思えばお願いしますが…笑)

きっとそう思う企業は私だけではなく、スポットワークのキャリアというものはそういうものになると思うからです。

リピーターになっていただけるようにあれこれ工夫も努力もするけれど、ウェルカムな気持ちをしっかりお伝えするという範囲内でのことです。

本来の優しさってそういうものではないと思います。

若い方に対する優しさは、基本的には成長につながるものであるべきだと個人的には思います。難しい仕事にチャレンジさせてあげる(=失敗のリスクを許容する)とか。

でも、そういう優しさはあくまでも正社員として入社してくれた社員に対して行うものであって、スポットワークの方にとってはそれは重荷でしかないのだろうな、と思っています。

「自分にとって」都合のよい働き方を選んでいる人には、こちらの熱意もその程度になる、というのが現実だと思います。

 

同様に、売り手市場だからか、学生や求職者の方から、だいぶ失礼だなと感じる言動が一気に増えたと思います。

申し込みしておいて連絡がまったく取れないのは当たり前。というか、申し込みに対して返事があるのなんて5%もないです。

やりとりが仮に成立したとしても、当日のドタキャンも当たり前。その連絡すらないのも当たり前。

こんな感じなので、いちいち腹が立つこともなくなったし、むしろ、「面接でにこやかに話されたら見抜けなかったであろう本来の人間性を、自分からさらけ出してくれて助かった」くらいに思うようになりました。

こうやって書いていると、私っていかに人との距離がだいぶ近くて暑苦しかったのかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、でも、世の中の人がみんな冷たいから私くらい暑苦しくてもいいと思って今までやってきたわけで(笑)

 

▶LOVOT 紹介制度 紹介コード
f3ubns49
*ご自由にお使いくださいませ*
#LOVOT紹介制度

毎日更新しています!
★────────────────────
・パーソナルサイト
http://ohisamayoko.com
・note
https://note.mu/ohisamayoko
・stand.fm
https://stand.fm/channels/64ef37e081469ca10deaa6d3
・Youtube(LOVOT)
かわいい動画いっぱいあげています!チャンネル登録よろしくお願いいたします!
https://www.youtube.com/@LOVOTfw
☆────────────────────

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です