普段は旅行記にまとめるネタですが、お伝えしたいことは単なる旅行記ではないので、こちらに載せますね。
（旅日記はnoteに移行しました）
８月末の夏休み後半戦では、大阪・函館に合宿に行っていました。
最初に羽田から関空に飛び、泉南りんくう公園のかっこいいスタバを皮切りに、翌日はみっちり大阪合宿を行い、３日目に伊丹空港から函館空港に飛んで、３日目夜から４日目夕方まで、函館ベイエリアのスタバに缶詰です。
私達の函館の定宿は、ラビスタ函館ベイ。
2020年８月。
2021年10月
過去２回は函館の街歩きをしていますが、今回はもはやホテルとスタバ（とラッキーピエロ）の往復…とかなり最適化してしまいましたが(笑)
ラビスタは豊洲に新規OPENしたタイミングでも２回訪れておりまして、
2022年に函館に行ってないのは、これが理由かと思われます(笑)
私の旅行といえば、ホテルはただ寝るためだけの貧乏旅行が定番ですが、ここ最近毎年ラビスタに宿泊しているときは、ラビスタに泊まることが目的であるとは言っても過言ではないくらい、ズバリ指名買いのホテルなんです。
お気に入りポイントはいくつもあって、
まずは、おいしいと評判の朝食バイキング。いくらかけ放題の海鮮丼はもちろんのこと、個人的には共立リゾートの朝ごはんは小鉢と汁ものが充実しているのがポイント高いです。
今回の朝ごはん。汁ものは石狩鍋とオマール海老のビスク。
温泉好きの方には、露天風呂やサウナが充実している大浴場もポイント高いでしょうし、おもてなし重視の方には、随所に工夫のあるおもてなしがすごく素敵です。
今回、旅行記ではなくおひさまようこ基礎トレマガジンで取り上げたのは、お金の話がしたいから。
共立リゾートはラビスタブランドを始めとする温泉宿を各地に展開していて、
運営しているのは、東証プライムに上場している、㈱共立メンテナンスです。
ここではガチンコで投資の話をすることはしないのですが、お金の使い方というのはものごとの基礎だと思うので、ちょっとだけ株式投資の話もしますね。
投資の考え方やスタイルはいくつかあると思うのですが、私は基本は応援したい会社に投資をするようにしています。
㈱共立メンテナンスはそのうちの一社。
コロナショックで大打撃を受けて、一時はコロナ前の３分の１になったこともあったのですが、無事に回復して、今の株価はコロナ前の水準にまでもどっています。
これから先、中国からの観光客も増えて、食事・お風呂・心配りの細やかなおもてなしという日本の強みを存分に活かしたリゾートホテル事業は、きっと伸びるんじゃないかと、思うのです。少なくとも日本人の私もリピートしまくるくらいなので、訪日外国人からするとこの値段でこのクオリティ?!とびっくりするはず。
私が共立リゾートでうまいなあと思うのは、コスパ感覚。
例えば、湯上がりにどうぞなサービスが充実しているのですが、函館の場合は、お水だけではなく、アイスキャンディやガラナ、そしてハーシーのチョコモナカ（箱入りのミニサイズのやつ）まで！いやーこのチョコモナカは今回が初だったのですが、これはお値段のわりにはかなり嬉しい(笑)
ウエルカムドリンクも充実していて、今回はお菓子もあったし、弘前のドーミーインなんかリンゴジュース飲み放題だったり。
そして、共立リゾートといえば、夜のラーメンサービスの夜鳴きそばが有名ですよね。（時間が合わなくて行けなかった方には、カップ麺サービスもあります）
というわけで、いろんなところの共立リゾートの施設に行ってみたいです！
毎日更新しています！
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