予備校講師は、授業の予習をします。
特に新人時代は、実際の授業時間の何倍もの時間をかけてしっかり準備します。
予備校講師は、授業の予習をします。
特に新人時代は、実際の授業時間の何倍もの時間をかけてしっかり準備します。
私の講座では、受講生に発言してもらう機会が多い。
コーチング「練習会」はもちろんのこと、ある程度講義形式のものでも、シェアタイムがあるので、なんらかの発言をするのが基本の参加スタイルになる。
そうなるとよく聞かれるのが、
ある日、現場から帰ってきた若手社員が「陽子さん…先輩から信頼を得られないんです」と相談にきました。
うちは新卒採用がメインなんだけど、転職を断る理由はなにもないので、転職希望の若い方の応募もある。
私は子供の頃から、わりと努力をするタイプだとは思うけれど、それは別に好き好んでやっているわけではなくて、自分の足りないところを見せつけられてきたからだと思っていた。
かつてはほぼ外食だった私ですが、今は外食の機会が激減して、日曜日に出かけるときに外出先でご飯を食べる程度になりました。
別に私は料理が得意なわけではないけれど、プロが作るご飯がそこまで特別おいしいと思わないことがあることも事実で…。
前回は、うまくいかなくて前向きになれないときに、他人の失敗談を聞くことで気持ちを切り替えられるのであれば、ぜひ聞いてほしいという話をしました。
今日は母の日。
今更ですが、コストコデビューしました!
新人の面談でよく話すネタのひとつが、私がいかにダメなところからスタートしているのかの話。