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【私のカバンの中身】#012 iPadとApple Pencilゲット!絶対入れたいノートアプリ

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最近、手書きデバイスとしてiPadをゲットしました!

利用歴二ヶ月目レポと、おすすめアプリをご紹介します。

ちょうど書いたい熱が高まったその日(2018.11.06)、Appleから新型iPad Proやら新MacBook Airが発売になってビックリ(笑)

個人所有のものだけでも、MacBook Airを3台、MacBookを1台、iPhone1台、初代iPad1台、iPad Air1台、とすっかりアップル製品に囲まれていますが、

アンドロイド端末も2台持っているので、

タブレットとは言ってもいきなりiPad Proに飛びつくのではなく、いろいろ検討して結局2018年3月発売のiPad第六世代を買いました。

(つまり今回発売になったものじゃない)

iPadというと、動画や雑誌や本の「閲覧」が主な用途だったところ、

アップルペンシルが出てきて、クリエイターの方たちによる絵を描いたりPDFを加工したりとこれまたパソコンではできない使い方ができるようになりました。

しかし、私が知りたかったのは、アウトプットデバイスとしてのiPadの活用法。

なかなか数としてはなかったので、いずれ使いこなせたら、私自身がレポートしたいと思います!

 

まず、よく文字を書くときに使っているアプリがgoodnotes4。

お気に入りの点を3つ列挙してみます。

Point1.テーマごとにノートが作れる

カテゴリ別に分類もできて、かつ、テーマごとにノートを作っておけるのがまずはお気に入り。

たとえば講座のメモを受講生単位で作って、その都度そのノートを束でPDF形式で送ることができるので、継続的に受講されている方は、過去の自分と比較できるようなります。

(余談ですが、時間管理講座の受講生は、人生が大きく変わってしまったので、受講前の自分を思い出せないとみんなして言います…)

 

Point2.加工が簡単

文字の色、大きさなどを書いたあとでも「なげなわツール」を使って自由に変更できます。

私は文字が大きいので、iPad9.7インチレベルだとすぐにいっぱいになってしまいますが、そういうときは書き終わってから、サイズを小さくすればまだいくらでも書き込めます。

読書メモなどは、引用したメモを小さくして、自分の考えを書き込めるスペースを作っておきます。

もちろん、写真などの挿入・加工も簡単。

 

Point3.複数ノートを開きっぱなしにできる

私はブラウザはGoogle Chromeを使っているのですが、Chromeの何がいいって、いくつものページを開きっぱなしにして横断しまくれること!

goodnotes4はこのノート開きっぱなしの使い勝手がかなり似ているんです。

 

と、まあ、二ヶ月使ってみての活用はまだまだ語れるほどではないのですが、まずはこのgoodnotes4を使いこなして、手書きメモのやり方まで話せるようになるといいな。

あ、巷で大人気の『メモの魔力』は、Newspicksアカデミア会員なので、DLしましたが、まだ読んでません。。

あ、ちなみに、上記Apple製品のうち、MacBook Air1台、初代iPad1台、は下取りプログラムに出します。

 

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