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【雑感016】時間管理は人生を変えること

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物事にはなんでも正しいやり方がある。
言い換えれば、結果の出るやり方と結果の出ないやり方がある。

 


私の手帳講座は、実行しさえすれば確実に効果の出るやり方ではあるけれど、その大前提が「実行しさえすれば」だ。

そうしたほうがいいのはわかってる、やらなきゃいけないのはわかってる。でもね…となるのが実行できない大半のパターンだ。

子供がそんなことを言ったら「わかるわかるー私もいつも実行力無いんだよねー」なんて返す大人はまずいないように、私も受講生に対してはその抗弁を認めない。

 

認めない、というのは別に否定しているわけではない。

私が「やりたいこと」を実現できる!手帳の使い方 講座でいつも言っているのは、できない自分を受け入れろという話だ。

その週、あるいはその日の予定を書き込む。実行できない。このサイクルは始めたばかりの頃は当たり前。

私は4年かけてようやくここまで来た。

突然の残業は今でもあるし、行こうと決めていたヨガのレッスンにいけないこともある。

やろうと決めていたことをやりきれないで寝てしまう日もある。

「ああ今日もできなかった」と自分を全否定して思考を止めるのではなく、できない自分やできない現実を受け入れて、「じゃあこうすればできる」まで考え抜くことが時間管理だと思っている。

私は、時間管理は今までの人生を変えることだと思っている。

人に決めてもらう人生から、自分で決める人生への転換。

手帳講座に来てくださった人は例外なく「他人が決める」人生を生きている。

そしてほぼ100%無自覚。

自分で決めることを何の疑問も不満もなく諦めることにすっかり慣れているので、逆に自分が決める立場になるとどうすればいいのかわからない。

朝、会社に間に合うように逆算して起きている(要はギリギリまで寝ている)ことは、会社の決めた時間割で生きていることに気づく。

ならば自分は何時に起きたいかを考えても答えが出ないことに愕然とする。

何時間寝れば足りるのかも知らないし、季節によりそれが変動することも、知らない方が多数派だ。

 

私は、自分がそうであるからよくわかるけれど、いい年した大人が自分の人生を変えることはそう簡単なことではないと思っている。

それまでの人生に決して満足しているわけではないけれど、ただ、ただ変化というものを人間は好まないからだ。

好まないなら、ある程度強制的に変化する仕組みを作らねばならない。

受講生の変化を観察していると、ひとつだけわかったことがあった。

それは、私に現状の報告とか感想をくださる方は100%実行できているということだ。

私の知らないところでバリバリ時間管理をマスターしているという方もいるかもしれないけれど、私に報告をしようと思っている時点で現状うまくいっているか、うまくいくために試行錯誤しているから。

私に報告をするのなんて面倒くさいから、時間管理に特化したコミュニティ「10年プロジェクト」で毎日の宣言⇒実行⇒報告のサイクルを回すというのが一番手軽で一番結果の出るやり方。

それを続けている人は100%結果を出している。

受講生には申し訳ないけれど、私のような無名な人間の講座に来ようと思う時点で結構人生詰まっている人が多い(笑)

みんな総じて意志が弱いし、人に語る成功体験が掃いて捨てるほどあるわけでもない。

だったら、時間管理にこだわるべきだ。

自分で何をするか決めて、実行するというサイクルを小さくてもいいからまわしてみればわかる。

確かに面倒くさいし時間もかかるし、見たくない自分のダメさもいっぱい見る。

でも、苦労せずには変われない。

今まで楽をして流されてきた分、そのままの楽さでうまくいくわけない。

でも、近いうちにわかる。

自分の人生を作るのは、自分しかいないと。

そして、それは結構楽しいことを。

 

 

 

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