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【雑感327】もくもくライブ配信を始めて1週間で思うこと

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できるだけ毎日21:00-22:00のもくもくライブ配信を始めて、1週間が経ちました。

この「もくもく積み上げタイム」は10年プロジェクトではすでに導入していて、がんばりたい意欲がある人ほど積極的に参加しているし、自分のがんばりたい時間帯に設定して活用してくれています。

私がつながりたい仲間からはしっかり評価をもらっているので、私「だけ」が価値を感じているわけではないのです。

が、実際やってみたら、まあ反応が悪い悪い(笑)

私のinstagramずっと休眠アカウントだったから、ライブ配信のお知らせが流れて「えっなになに?」で来てくださる方が一定数いらっしゃるのはわかります。

でも、結局、期待と違うようで…ほとんどの方が速攻離脱されます…。

完全に一見さんならまだしも、私の投稿にいいね!をくれたり、何度か入ってくださっているアカウントの方が速攻抜けていくのを見るのは、なんだか悲しいです。共感できないなら最初から来ないでほしいなあ。。

私たちはこれまで3000日以上も毎日毎日活動してきたから、21:00-22:00枠をしっかり確保することは、当たり前にできます。

この「当たり前」に「毎日」できるようになるのには、結構時間がかかるんですよね。

仕事や家族、暑さや予定など、できない理由は数えればきりがないくらいあります。

理由だと思っていたそれらはただの言い訳なのですが、そのことに気づくだけでもものすごく時間がかかるものです。(理由だと信じて疑っていないし、他人はそれを言い訳だと指摘してくれないので)

そして、実際に時間を確保し続けるには、いろんな不都合を予見して手を打っておかねばなりません。

毎日決まった時間にペースメーカーのように機会があることは、めちゃくちゃ貴重なんだけどなあ…。

継続して開催する負担もないし、たった1週間で諦めるつもりもないので、しばらくは続けますが…。

おひさまようこ活動を精力的にやっていた2017年〜2018年は、積極的にinstagramで発信していました。

毎日手帳を書いている私だからこそできるinstagramの運営があると思っていたし、実際フォロワー数のわりには講座お申し込み率もすごく高くて、自分ではうまくいってると思っていました。

お申し込みはいただけましたが、実際に講座でお会いするとミスマッチが多くて。

私のinstagramのあの手帳の写真では、私がつながりたかった人とはつながれなかったし、時間管理やコーチングを本当に求めている方にお伝えすることもできなかったのでした。

そのことがわかってからは、instagramでの発信は辞めてしまい、パーソナルサイトでの発信のみを続けていました。

パーソナルサイトは実績がメインですし、集客をあまり考えずに自分の好きなことを好きなように発信していたので、今でも楽しく続けています。

5〜6年ぶりにinstagramを再開したら、やっぱり変わらず難しくて、この配信はインスタライブでやるものじゃないのかなあと思ってみたり…。(誰か教えて)

仕事・家族・友達以外の、前向きで頑張る仲間がほしい!って人、どこにいるの〜?何で発信したら見てくれるの〜?

 

 

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