LCCは海外だけじゃない！
バニラから切り替わったばかりのピーチ国内線で札幌に行ってきました。
▶旅のメインどころ
会いたい人に会って、秋を感じる！
▶スケジュール
１日目（土曜日）：成田出発、個別フォロー、JRタワー展望台
２日目（日曜日）：10年プロジェクト朝食会、くるるの杜、場外市場、羽田到着
▶費用
往路航空券：成田- 新千歳 ピーチ（MM581）
往路航空券費用：¥6,340
復路航空券：新千歳-羽田 ANA（ANA988）
復路航空券費用：¥14,460
宿泊：東横イン札幌北大前
宿泊費用（１人あたり）：¥3,847 ＊paypay還元DAYで1,000円バックあったので、最終¥3,347。
▶10/5(土)
★今日から札幌！
今回は初めての国内線LCC。羽田住民には、国内線なのに成田に行くという発想は結構厳しいのです。まず成田に行くのに約２時間かかるけど、羽田なら30分かからないから…。
せっかくの札幌なので、始発（7:50発）をセレクト。となると東京駅発5:40のシャトルバスに乗りたい。この時間は交通手段がほぼバス一択なので、あらかじめ予約しておきました。
成田の国内線は本数が少ないだけあって、ものすごスムーズ！2020年にはすっかりハマりそうです。
★新千歳空港に到着。さっそく駅弁がおいしそう(笑)
★札幌駅のJRタワーのカフェで受講生とフォロー勉強会。
一昨年に札幌で初受講、昨年東京にいらしたタイミングで２回目、そして今回が３回目。もうびっくりするくらい人生変わって、あれこれ報告したいことだらけ(笑)
嬉しいご報告たくさんだけど、まだまだできるよね？後押し。コーチングを学ばれているので、クライアントとしてもいろいろ発見があったようで、何よりです。
その後はあざらしくんも合流して、ぐるーり札幌の町を解説していただいて。
来た時は曇り空だったけど、お昼には晴れました！
★まずは予約していたベーグルの引取に、アズイーベーグルへ。
ここのモカベーグルが大好き。14:00でこれしか残ってない。予約しておいてよかったー。
電話したときに、「私、札幌行くときはかならず買いに行っているんです」と伝えておいたので、ちょっとコミュニケーション取ることが出来た！また来ますね。
★そのまま味噌ラーメンを食べに。あざらしくんセレクトのらぁめん くらりへ。
オリジナルラーメンの白をセレクト。
北海道のラーメンって脂コーティングがあるので、スープがやけどしそうになるくらい熱い。でもそれが好きなんだけど。
おいしかったー！大盛りにしたせいか、結局夜までまったくお腹すかず…。
★地下鉄をバスセンター駅で降りて、 SATURDAYS Chocolate Factory Cafeへ。
外観もかっこいいし、
内装もかっこいい〜！
肝心のチョコレートは、結構酸味のあるものが多くて、結局ベーシックなやつだけ買い。
カフェ利用も考えていたけど、私達のように長居するタイプのお店ではないので撤収。
ちなみに、ビーン・トゥ・バーのチョコレートショップに目覚めたのは、出雲で沖野上ブルーカカオでおいしいチョコとオシャレなお店に感動したから。
http://ohisamayoko.com/traveljapan201907-4
★結局いつものスタバ南一条店へ。
朝調べておいた飛行機の予約取り。2020年は１月は大阪と福岡、２月は鹿児島に行きます！
★２時間ほど滞在して、お店を出る。
途中寝かせ玄米のお店で、急に試してみたくなって、30%オフになっていたおにぎりゲット。
★ビックカメラの入っている建物でおみやげ探し。
定番の六花亭のバターサンド。
どらやき買ってみた。
おひとつ、って何かいい！
★ステラプレイスの回転寿司根室花まるがお目当てで、整理券を取りに行ったらこんなことに…
普段の私だったらまず無理なんだけど、あざらしくんががんばろうがんばろう言うので、タリーズで粘ることに…。
すっかり疲れ切ってもう限界…ってところでようやく順番。もう旅日記も全部書けちゃったよ(笑)
整理券方式とはいえ、3:30に起きてからの１日の締めがこれはきつかった…結局お寿司食べ始めたのは22:00まわっていたし。
ここまで並んだお寿司屋さんなのに、なぜかザンギに手が伸びる(笑)
炙りサーモンもおいい〜！
銀鱈って生で食べたことない！濃厚でした。
札幌在住の10年プロジェクトメンバーにおすすめされたのが、花咲ガニのおみそ汁。
見た目華やかだし。おいしかったー！
▶札幌旅日記（2019.10.05-06）
毎日更新しています！
★────────────────────
・パーソナルサイト
http://ohisamayoko.com
・instagram
http://instagram.com/ohisamayoko_project
・note
https://note.mu/ohisamayoko
☆────────────────────
