グループディスカッションのご感想をいただいたので、ご紹介します。
こちらは、10年プロジェクト内の「2022目標設定勉強会」の活動の一環として行われたものです。
(任意参加です)
◆本日のご感想◆
・ 最初に示された、陽子さんの成果を得るための取り組み。目標に対してそうつながるのか!という新鮮な驚きと、応援の思いを抱きました。
そんなイントロから始まりましたが、成果を得るための核である「互いの成果にも関わる」について、今日は直近の実例に対してのメンバーとのディスカッションがメインの回でした。
私の中にもある、相手に意見を伝えるための3つの壁
「①信頼感、②表現力、③自信の無さ」
それでも恐がらず練習を重ねないと、上達にはつながらない。
「意見を言うぞ!」と意気込むことが、必ずしも目標達成にはつながらない。
コーチング練習会にも通じる、軽く伝える言い方のバリエーションも意識しつつ、メンバーとのコミュニケーションを取っていきたいと、改めて思いました。
(AS 40代女性 北海道)
・ 昨日の稲作コース説明会は「人に突っ込めるか問題」が焦点だった。
成果班として活動していくにあたり、メンバー同士の関わり合い(声かけ)が重要になる。果たしてあなたは突っ込みができますか?と。
陽子さんに色々と質問をされる中で、「自分の指摘する内容が正しいか確信が持てない」やら「顔が見えないオンラインのテキストベースのやり取りに不安がある」等、理由を述べた。
たしかにそれは嘘ではないのだけど、一番ネックになっているのは、「自分が言ったことを受け入れてもらえるという信頼関係を結べている自信がない」ということに気がついた。
話しながら陽子さんに引き出された感じだった。いやー、コーチングって恐ろしい(笑)
これはもしかしたら2022年の目標を達成すること以上に難しいことかもしれない。
でも、できたら間違いなく今後の人生においてプラスの経験になるだろう。
発言内容の正しさよりも「言う」、「指摘をする」という行動したことそのものを、プラスに捉えられるようになりたいと思った。
陽子さん曰く、言えば言うほど表現力が磨かれて恐怖は消えていくという。
メンバー同士でアクションしたことを「ナイストライ!」と励まし合えるような雰囲気が作れれば良いなぁと思う。
(E.M 40代女性 埼玉県)
ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございます。
そして、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
みなさまの人生がより自分らしく、楽しく充実したものになりますように。
毎日更新しています!
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