10年プロジェクトで、念願の１泊２日の合宿を行いました。
コミュニティ発足から約10年、ようやく夢だった合宿をすることができました！
まずは１つ目の勉強会の感想をシェアします。
内容は、ご当地紹介と、短時間アウトプット練習です。
◆本日のご感想◆
・前半パートの1つめのイベントは、それぞれの住む市町村を紹介するというものだった。
陽子さんの住む大田区は面積の3分の1が羽田空港だったり、1人のメンバーが住む富山の方言に盛り上がったり（“な～ん”は覚えました笑）、もう1人のメンバーの住む札幌は、年間降雪量６mの地域に200万人が住むという、世界的に見ても珍しい都市であることを知った。
個人的には、資料を作り込んでいったものの、もう少し円滑に話せるよう準備していけば良かったと反省。。。
2つ目のイベントは、短文を読んでその場でアウトプットするというもの。
前半パートを担当したメンバーが4冊本を持参してくれて、しかもここからここまで読んでねとそれぞれに付箋を付けてくれていて、その準備が嬉しかった。
個人的には40分という時間制限の中で、本を読んでアウトプットを投稿するというのは、負荷が高かった。（おそらく私が1番プレッシャーだったのでは？笑）
一瞬終わらなかったら1人居残りしようかなとも思ったが、時間内でどれだけ出せるかが求められてるんだろうと、何とか時間内に出すことができた。
今まではアウトプットに時間がかかることを、自分で許容していた部分があったけど、こうやって時間を区切って取り組むことで、上げられる成果があるのだと思った。
これを機に、もくもく会を利用して、今後も短期集中の取り組みをやってみよう。
（E.M 40代女性 埼玉県）
・市町村紹介は、正直そんなになにか特別な町ではないうえに、餃子などもう話してしまったこともたくさんあるので、どうしようかと思ったけど、調べてみたらなんだかんだで知らなかったことがいっぱいあった。これぞわかったつもり、知ったつもりで反省…。
えみちゃんも書いてるけど「な〜ん？」はすんごいウケた。急に外人みたい(笑)
そういえば私は方言が好きってあんまり言ってなかったなあ。
読書感想文は、私は一番読みやすい題材（しかもまんが）で、地震と津波の部分を読んだのだけど、ほかのテーマも普通におもしろかったので、どうして地震と津波だったのかなと思いました。
時間制限があるので、みんな簡単にまとめてくると思ったけど、それなりに分量のある感想だったので、それはちょっとびっくりしました。アウトプット課題課題言うけどみんなできるじゃん。
（陽子）
ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございます。
そして、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
みなさまの人生がより自分らしく、楽しく充実したものになりますように。
毎日更新しています！
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