10年プロジェクトで、念願の1泊2日の合宿を行いました。
コミュニティ発足から約10年、ようやく夢だった合宿をすることができました!
2つ目の勉強会の感想をシェアします。
内容は、公開個別フォローです。
◆本日のご感想◆
・自分のパートでは、「公開個別フォロー」を企画した。
今回の合宿は、公開個別フォローの冒頭でも伝えた通り、「裸になる」気持ちで臨んでいた訳だけど、自分では裸になっているつもりでも、実はパンツを履いている可能性もあって、そこをメンバー同士の声かけで、脱げるようになるといいなと思っていた。
が、実際に今回やってみて、相手も無自覚、自分も無自覚だったり、違和感に気付いて相手に伝えるまではできたとしても、一緒になって「どうしよう」となってしまったり。そこから先に進む難しさをものすごく痛感した。
陽子さんも最初はメンバー同士のやり取りに託そうと静観してくれていたのだと思うが、途中から放っておけなくなり、会話に参戦してくれた。メンバー同士の力で、決着は付けられなくとも、話を前に進められるようになりたいと思った。
そして、お題の「対面(合宿)だからこそ」の認識合わせができていなかったことは反省点。
話すネタは何であれ、脱ぎっぷりのようなもの(自己開示)をイメージしてしていたのだが、どんな内容であろうと、本質に切り込める自信があれば、設定にこだわる必要はなかったんだなぁと振り返って思う。
オンラインではできない、色んな気持ちを共有できた時間だったけど、それと共に気持ちにスキルが付いていかない、力不足を感じた時間でもあった。
(E.M 40代女性 埼玉県)
・夜のパートの企画は「公開個別フォロー」でした。
もう一人のメンバーのテーマについては感情が乗ってしまい(パートナーに対して怒りの感情が出てしまった)、延長戦も含めて盛り上がってしまいました。
一方で、コーチング練習会や10プロで養った物事の見方がなければ世間的に無難に受け止められるセリフを受け流していたかもしれないと思うとゾッとします。
メンバーの人生が良いものになってほしいと真剣に望むからこそ出てきた言葉であり向き合い方だったのだと思いました。
(A.S 40代女性 北海道)
ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございます。
そして、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
みなさまの人生がより自分らしく、楽しく充実したものになりますように。
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