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【コーチング練習会】人間関係のベースには感情があるから、そこを無視して対策を考えても絶対にうまくいくはずがない。

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コーチング練習会のご感想をいただいたので、ご紹介します。

今回は夏休みシーズン&第七波で参加人数少なめです。。

◆本日のご感想◆

・ 今回のアドバンスクラスは参加人数が少なかったことからじっくりと一つのテーマについて話し合うことができ、普段とは違った形でまた有意義な2時間になったと思います。

今回大きな気付きは二つあって、一つ目は「感情的になることはいけない」という思い込みです。

感情的なものでも問題として話し合うべきことはあるにもかかわらず、仕事の場面で感情を出してはいけないと思い込んでいることを自覚しました。

その理由として「女性は感情的だ」と男性上司に思われたくないというのがあげられるのですが、例え理論武装したとしてもそれは「生意気」と受け止められるわけで、結局は成果を出しながら可愛げを出してお願いするのが一番良いという結論に至りました。

二つ目は陽子さんのダーツの例えがピンときたのですが、相手の考えを具体化する質問をしないまま遠くからダーツを投げて外していることが多いと思い当たりました。

どうして核心に近づくための質問をしないのか?と考えてみた時に、自分は質問をされて嫌な気持ちになった経験はほとんどないにもかかわらず、自分は相手に質問をすることで相手を不快にさせるのではないかという不安を持っていることに気づきました。

失敗を恐れて行動できないでいる、という自分の現実に気が付けた時間でした。

ここから来月に向けて核心に近づくための質問をしてみる、行動を起こすことをまずやってみたいと思いました。ありがとうございました。

(A.K 30代女性 富山県)

 

・ 先日会社でパートさんに仕事をお願いした時に、不服そうな態度を取られたことがあった。

そのパートさんは、3月までは派遣契約で来てもらっていたが、3年経過して派遣契約は継続しないと会社が判断したところ、直接雇用で働きたいと本人から申し出があった。本人的には時給は下がるが、慣れ親しんだ会社で働き続けることを選んだ形だ。

以前からモチベーションが高いタイプではなかったが、時給がダウンしたことによって、はたから見ても明らかに「余計な仕事はしたくない」という雰囲気を出すようになった。

コーチングは相手が求めていないと機能しない。どこの会社にもいるであろう、こういう仕事を頼みづらいタイプの人に、みんなはどんな工夫をしているのか聞いてみた。

ここで指摘をされたのが、最初の話からは「えみちゃんがどうしたいのかが見えない」ということ。

その時私はパートさんに、「やって」と力で押し切ってしまった。その仕事の必要性を説いたり、うまく煽ててやらせる方法もあったかもしれないが、頼んだのは本当に簡単な仕事だったので、そこまで手をかけていられないと思ったのが正直なところだ。

簡潔に言うと、「口ごたえされて腹が立った」という話なのだが、そこをすっ飛ばして、いつの間にか「仕事が頼みにくい」に話題をすり替えていた。

だから、コーチとしても、「言ったことを後悔しているのか?」「パートさんをこれから育成していきたいと思っているのか?」方向性が見えず、話の全体像を理解するまでに時間を使わせてしまった。

今回指摘されてわかったのは、「感情の話は愚痴になりそうで言いにくい」ということ。「口ごたえされて腹が立った」という話を、コーチング練習会でする勇気が私にはない。小学生でも同じようなことを言いそうだ。

でも、どんなにそれらしい言葉を並べたところで、小学生でも大人でも、人間が不快に感じる本質は同じなんだろうと思った。人間関係のベースには感情があるから、そこを無視して対策を考えても絶対にうまくいくはずがない。

まずは、自分が「口ごたえされて腹が立った」という感情を認めてあげなきゃいけないんだなぁ。

あと「感情の話を感情的にしなければいいんじゃない」と言われたのも心に残った。大抵人が気にしているのは「話し方」で、「話している内容」ではないのだ。

会社の中で、感情的に話すことで、まともに取り合ってもらえないケースを目にすることが多々ある。だから、「感情を話すのは良くない」という思い込みがあったが、肝心なのは「話し方」なんだなぁと思った。

どんな感情でも、自分が1番に感じたことを、誰かに話さなくとも自分自身で認めてあげることから始めたいと思った。

 

今回コーチング練習会の中で、会話のズレについても話が挙がった。

陽子さんは会話の中で相手に質問を重ねて、本質を見定めてから話を進めていく。

私はというと、「こうだろうな」と勝手に想像で補って、話を進めていくことが大半だ。

ダーツに例えると、陽子さんはど真ん中に必ず当たる距離まで近づいてから矢を放つのに対し、私は的に当たってさえすればOKと、遠くから矢を放っているようなものだ。だから、話の本質から逸れても気が付かない。

陽子さんがしている質問は、ものすごく捏ねくり回されたものではなく、「それってどういうこと?」「もっと詳しく」など、質問自体はとてもシンプルなものだ。でも、それによって答える側も思考がクリアになるし、相手と解釈のズレも生まれにくくなる。

私はなぜこれをやらないんだろう?
コミュニケーションの横着なのか、長年しみついた「空気読む病」なのか。

コーチングセッションだと、コーチは質問する立場なので、自然と質問が出て来る。このコーチングセッションのモードを、いかに日常生活に取り入れられるか。来月までに宿題をもらったので、会話の中で「いつもより質問をひとつでも多くする」ことを意識して過ごしてみたいと思う。

(E.M 40代女性 埼玉県)

ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございます。
そして、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
みなさまの人生がより自分らしく、楽しく充実したものになりますように。

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