サービスを売っている以上、求められているものについてはそれなりに意識を払ってきたつもりだ。
だけど、「価値のあるもの」の定義がどうも一面的になってしまうのが私の課題。
サービスを売っている以上、求められているものについてはそれなりに意識を払ってきたつもりだ。
だけど、「価値のあるもの」の定義がどうも一面的になってしまうのが私の課題。
Amazonフレッシュを使い始めて三ヶ月。
しょっちゅうしょっちゅう使うわけじゃないけれど、私の食生活が変わったのはAmazonフレッシュのおかげだ。
2018年の私の目標は、「旅と仕事の融合」から一歩進んで「出張」。
本業にしろ個人活動にしろ「出張」「仕事」という形を作るのが今年の目標。
去年までは「旅行」に全部ぶち込んでいたけれど、そのレベルでおしまいにしたくない。
人間だから、頑張れるときもあれば頑張れないときもある。
もちろんそうだけど、でも、頑張れないのは、頑張れる理由がないからなんじゃないだろうか。
この3年で、人間関係はずいぶん変わりました。
私が主宰しているオンラインコミュニティ「10年プロジェクト」のメインの柱は「同じ釜の飯を食う(通称釜活)」だ。
オンラインという特性上、メンバーの住まいも環境もさまざま。
外部と接点があまりない人もいれば、接点があっても「目標」なんて暑苦しい話ができない人もいる。
だから、時には自分はひとりぼっちで頑張っていると思ってしまうこともある。
11月に思いつきで始めたインスタライブ。
受講生で編成されるコンサルタントチームに私は自分のコンテンツを相談しているのだけど、その時の話の流れで始まった企画だ。
#Metoo が盛り上がっているここ数ヶ月。
でも、女性の側を責める声が男女ともに多いそうだ。
ズバリ言います。
自分のこと(環境)を「専業主婦」と言わない方がいいと私は思います。
時間管理は今すぐ誰にでもできることじゃない。
悔しいけど、これが、まる2年以上講座をやり続けての私の結論。