この1カ月、苦手なことにチャレンジしていました。
それは、音声や動画でコンテンツを作ること。
私、自分の声ってあまり好きではないのにチャレンジしたその背景について今日は書きますね。
この1カ月、苦手なことにチャレンジしていました。
それは、音声や動画でコンテンツを作ること。
私、自分の声ってあまり好きではないのにチャレンジしたその背景について今日は書きますね。
みなさん、自分の話を誰かにしていますか?
今日あったことを話すのもいいけれど、その出来事をきっかけに自分が思ったことまで、ちゃんと話せていますか?
私は時間管理の技術を講座でお伝えしていますが、
時間管理ができるようになる前に自分で簡単に直せるポイントがあります。
それは、
世の中でいくら一般的でも、私は使わないワードっていくつかあります。
最近、私の発信に筋が一本通ってきたせいでしょうか、お会いする方々がほんとぶれなくなってきました。
価値観を明確にしたら、価値観が合わないことも明確になってしまった
大抵の人のお悩みは、間違っています。
好きなことが見つからない、夢中になれるものはがない。
こんな声をよく聞きます。
確かに、好きなことって、嫌いなことに比べるとちょっとわかりにくい。
そんなわけで、時間管理講座では(個別講座か個別フォローのみ)、
受講生とフォロー講座で義理の家族との付き合いの話になった時、
義理の母と旅行に行ったときのことを思い出しました。
こんな好き放題にやっている私ですが、ちゃんとあざらしくんの家族とはうまくいっていまして(笑)
昨年の秋は義母とふたりで二泊三日のソウル旅行まで行ったくらい。
先日、釜活の1000回企画の話を環境の話の観点から書きました。
私がこの「環境」の力を思い知っているのは、塾講師というキャリアから来ているかもしれません。