私は子供の頃から自分と自分の外の世界に線を引きたがっていたなあと今にになってようやく気づく。
その線を引くことは私にとって「当たり前」のことだったから、それが大事だなんて気づかなかった。
でも、その線引きは母親の洗脳の部分もある。
私は子供の頃から自分と自分の外の世界に線を引きたがっていたなあと今にになってようやく気づく。
その線を引くことは私にとって「当たり前」のことだったから、それが大事だなんて気づかなかった。
でも、その線引きは母親の洗脳の部分もある。
ここまで極端に親離れしていた子供も珍しいという自覚はだいぶあるのだが、私は自分のことはわりと自分で決めてきた。
ここ5年ほど、新卒の新人に共通して共通しているなーと気づいたことがある。
私立大学の入試真っ最中。
この時期になると、あざらしくんは新高3の保護者会をよく担当させてもらっている。
ご感想フェア、早速3通くださって、ボーナス動画をゲットした方が出た。
ご感想を書くことを私が勧めているのは、
創業社長の家で育ったからかもしれないが、大人には仕事という事情があることを子供の頃からわりと理解していたように思う。
日々歯に衣着せぬ物言いをしているからか、「嫌われるのが怖くないんでしょ」と言われる。
私は自己啓発系の講師によくあるような「背中を押す」とか「サポートをする」とか苦手だ。
というか、別にサポートも背中を押してあげる必要性もないと思っている。
最近、手書きデバイスとしてiPadをゲットしました!
利用歴二ヶ月目レポと、おすすめアプリをご紹介します。
2018年は私にとってはLCC元年。
昨日公開した記事では、現時点で私が持っているノウハウをご紹介しました。
http://ohisamayoko.com/yokoviewLCC2018
例によってずっと前からそうであるかのように見えるかもしれませんが(笑)、実際に日常的に使うようになったのはつい三ヶ月前です(笑)
そんなわけで、私だってイチからちゃんと積み上げているということを、そして思考が明確になっていないと時間がかかってしまうことを笑、記録がてら残しておきます。