そんなわけで、少しずつお話ししてきたカバンの中身の話も早いもので10話目!
ということで、今回はカバンの中身を全部出してみましょう。
*だいぶ変わってしまったので11/23更新分をベースに大幅変更しました…!
そんなわけで、少しずつお話ししてきたカバンの中身の話も早いもので10話目!
ということで、今回はカバンの中身を全部出してみましょう。
*だいぶ変わってしまったので11/23更新分をベースに大幅変更しました…!
私の友達の子供は小学校4年生の女の子。
もうだいぶ前のことだけど、彼女と共通の友人とで飲みに行った帰りに「うちの子今日学校の帰りにゲロったらしくてさー」と言っていた。
正直に言うけど、「この人、全然考えていないんじゃないのかな」と思う時がものすごく、ある。
私は自分にお金をかける。お楽しみにお金は基本かけない。
だから、たとえば、「●●を楽しんで学びましょう♪」な講座には行かない。
「強み」というのは、自分が意識せずとも当たり前のようにできるレベルのことを言う。
だから、それを指摘されても「えっこんなの普通だよね?」と戸惑うだけで、納得感はないことがほとんどだと思う。
だからこそ、
大学受験生の親御さんからよく質問があるのが、どうしたら勉強するだろうかというもの。
AIがどんどん生活の中に入ってくる話の延長上によく来るのがBIことベーシックインカム。
AIに仕事を奪われるという論調に対しての対応策としてBIの実施、という感じでAIとBIはセットで語られるのを最近目にするようになった。
AIもBIもそれ単独でそれなりに話したいことはいっぱいあるのだけど、今回は、BIの世の中になる大前提として必要になってくる「好き」を見つける能力の話をしたいと思う。
読書の秋、ということで、私にとっての読書について考えてみた。
今までカバンの中身について書いてきましたが(とは言っても005〜007はカバンの中身とは言えないけど)、そもそも入れ物について書いていない!
というわけで、前回はバッグ、今回はポーチについて。
最近よく思うこと。
「あの人仕事はできないけどいい人なんだよね」
「あの人仕事はできるけど、性格悪いんだよね」
よく聞くけど、これって、実際のところはないんじゃないだろうか。